最近、履歴書に顔写真を載せないケースが増えてきた気がします。
プライバシーや、外見で判断されたくないという考え方も分かります。
でも採用に関わる立場から、私は正直にこう思っています。
腹をくくって、顔写真は載せた方がいい。
「迷ったとき」に効いてくる
応募書類を見ていると、
はっきり「通過」「見送り」と決まる人ばかりではありません。
むしろ多いのが、判断に迷うゾーンの人です。
ここで何が起きるか。
- 顔写真がないまま迷ったとき → 見送りにするケースが圧倒的に多い
- 顔写真があって「会ってみたい」と思えたとき → 通過させることが実際にある
つまり顔写真は、迷ったときに自分を後押ししてくれる材料になり得るんです。
逆に無ければ、迷いがそのまま「見送り」に傾きやすい。
写真は減点回避ではなく「きっかけ」
「写真で判断されたくない」という気持ちは、写真をマイナス材料として捉えています。
でも実際の現場では、写真は会ってみたいと思わせるプラスのきっかけとして働く場面の方が印象に残ります。
完璧な美男美女である必要はありません。
清潔感があって、表情がやわらかい。
それだけで「この人と話してみたい」と思わせる力があります。
まとめ
書類選考は、減点法だけで動いているわけではありません。
迷ったときに背中を押す一押しがあるかどうか。
顔写真は、その一押しになり得る数少ない要素です。
載せるか迷っているなら、私は腹をくくって載せることをおすすめします。

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